2011年4月23日

もす子@お預かり中

預かり中のもす子。
ちっち飛ばしのため、なかなか部屋んぽ用スペースを開放できなかったのですが、うさぎ部屋でのちっち飛ばしが無くなったので、そろそろかな?と部屋んぽスペースを解放することにしました。

でもやっぱり臆病なもので、、、腰が引けちゃってますね^^;
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びびりながら匍匐前進 部屋んぽ中。

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そろりそろりと進む。

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あら、ちょっと狙われてますよw

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唇を奪われたリラックマ。

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ちょっと落ち着いてきました。

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頭の後ろが異常にかわいい。


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あごの下は白いです。
ワカケインコみたいな模様。


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猫たちにはすっかり慣れてしまったもす子。
逆にちょっかいを出されるので、猫ずは高見の見物。


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もす子はよく耳を澄ませる。
うさぎは結構音に敏感だけれど、それ以上に敏感だと思う。
天敵の多い過酷な世界を生き延びるために、培われたものなのかどうなのか。

もう食事も住まいも困らせたりしないから、こんな風に緊張せずに
のんびり穏やかに過ごせる日が、一日も早くきて欲しいと願う。

2011年3月27日

動物病院とお墓参り

わびたんとひわ君と動物病院へ。

わびたんは、先日のうっ滞後の経過通院。
特に異常もなく、元気も食欲もばっちりなので、
再採血をせずに終了。

ひわ君の通院の目的は「耳掃除」
足が無い方の左耳はやっぱり掻けないし、
バランスが悪いので、右耳もきちんとケアできているとは思えず、
綿棒などでお手入れをしていたのだけれど、
やっぱりプロにやり方を教えていただこうと連れていったのだった。

抜糸後、初の通院なので、経過もあわせて。

久しぶりの通院。元気な姿に先生も喜んでくれた。

断脚で亡くなった足の分、減っていた体重も元通り、1.44kgになっていた。
できれば1.5kgほどでキープしていかないと、足に負担がかかってしまうそうなので、
太りすぎないように気をつけて行けねば。
去勢手術をする=体重が増えるというデメリットもあるので、
去勢手術をしなくてもよいと動物愛護センターさんが決断してくれて本当によかったと思う。


断脚した部分の骨が露出しないように、
手術の際にたくさんの筋肉で覆っていたのだけれど、
約2ヶ月ですっかり筋肉は衰えて骨が触れる状態。
でも、骨の先が地面についてしまうことはないような長さで切断していただいているので、
今度の露出の心配はないそう。
毛の生えてこないところはもっともっと長い時間をかけて、
少しずつ生えそろうのを待つしか無いとか・・・。

視診・触診されながらいろいろと話しつつ、先生が耳鏡で耳を覗いたのに、
耳垢についてはなんにも言われないなと思っていたら、
あんまりにも耳が綺麗すぎて「耳掃除」を教わりに来ていた事を忘れてしまったのだそうw
きれいでしょ?と耳鏡をのぞかせていただいたのだけれど、本当にキレイだった。
実は、斜頚の子と暮らしていた頃に先生に進めていただいたローションを、
ひわ君にまた使っている。点耳ローション、効いているのかな?だと良いのだけれど。


2匹の通院ついでに、気になっていたもじゃ王子のお腹のハゲを聞いてみたところ、
やっぱりストレスで舐めているんだと思う、とのこと。
デリケートそうには見えないんだけれど、こっそり具合を悪くしているのがもじゃなんだな。
気をつけてあげないと。

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↑ 実はデリケートなもじゃ。

それから万が一がないことを祈りたいのだけれど、万が一逃げ出してしまったときのために、
マイクロチップを入れようかと検討しているので値段を聞いてみたら、
すぐにはわからないとの事だったので近々フードを取りに行く時にでも聞いてみようかと。


帰り道。
ちょっと回り道をさせていただき、府中の慈恵院さんに立ち寄る。
ペットのための霊園墓地。たくさんの愛された子たちが眠っていました。

合同慰霊碑に手を合わせる。

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右手奥には実験動物の慰霊碑もありました。
オットは過去にその道を歩んでいた人なので、一緒に手を合わせる。

もす美が月に旅立ってから、大きな地震がありバタバタと日常を過ごし、
余震も少し落ち着いてきたせいか、このところ思い出したように自分を責める日々
どうして送り出してしまったのか、どうしてベビー達をきちんとケアできなかったのか、
わが家でなければ全員無事だったんじゃないかな、とそればかり考えています。
もっちゃんに赦してもらえるとは思えませんが、そのことをひたすらに謝りました。

霊園内には野良猫?地域猫さんかな?もいました。
ちょうどごはんを貰ったあとで、ちょっとまったり。

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また必ず、会いに行くね、もっちゃん。


2011年3月 9日

生きていた証に

先週日曜日からお預かりしていたもすもす姉妹のうちのもす美(灰色)が、
昨日、避妊手術後に麻酔から目覚めることなく、月に旅立ちました。

たった1羽のうさぎとして、愛されるために幸せになるためにレスキューされたはずなのに。

彼女は多頭飼育現場からレスキューされた「ラビット9号」といううさぎではなく、
この世にたった1羽の、「もっちゃん(もす美)」として生きた1週間があります。
忘れてしまわないように、日記に綴ろうと思います。


2/27(日)からお預かりしていた、2羽のうさぎのうちのもす美だけは、
お預かりの時点からすでに妊娠しているような体型をしていました。
これ以上、不幸なうさぎを増やさないために避妊手術(堕胎)をする予定でした。

3/8に予定されることになり、3/7日の晩に愛護団体の移動ボランティアさんに
迎えに来てもらう手はずを整えてもらっていたのですが、

もす美は、土曜日の昼間、出産をしていました。
黒い子2羽、色のわからない子2羽の合計4羽のベビーたちが生まれていました。

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保護された環境の変化も、今までの環境のことも、もう何年も近親交配であったことも、
いろんなことを考えても、うまく育つかどうかはわかりませんでしたが、
愛護団体さんのほうで、万が一のとき人工保育しますのでとの言葉にほっとし、
日曜日もベビーたちは元気にしていたので、育ててくれそうだと淡い期待をしていましたが、
月曜日の夜には、残念ながらベビーたちは亡くなっていました。
愛護団体さんで預かり中のうさぎさんも、出産後育児放棄をしてしまったそうです。



3/7夜から、避妊手術のために、残った10数羽のうさぎたちが全員移動する予定でしたので
ベビーたちが亡くなった旨をお伝えし、もす美の手術の相談をするためにお電話したところ、
「出産後でも手術はできると獣医さんはおっしゃっていたので」とのことで、
もす美も、翌日手術予定の一員として移動ボランティアさんに託しました。


手術後の入院はできない病院で、手術当日に各預かり宅に返されることになるそうで、
無事に終わっていますようにと祈りながら連絡をまっていたところ、
「グレーの子は麻酔からもどってきませんでした。
時間切れで全員手術できなかったので、黒い子はまた後日になります」
とのメールが。目を疑いました。

ほどなく移動ボランティアさんがお届けくださったうさぎは、
もす子、1羽だけでした。ああ現実なんだな、と思いました。

それから、なんで他の女の子たち数羽は時間切れで手術が受けられなかったのに、
もす美を優先して手術したんだろう?という思いが湧き上がりました。

体が大きいから?元気そうに見えた?
でも、産後だということは伝えていたし分かっていたはず。
では、なんで後回しにできなかったんでしょうか?
状態の良い子から手術をしたのであれば、後回しになるのではないのでしょうか。
時間切れで手術ができない子がたくさん居たのに、
なんでもす美だけ、月に召されなければならなかったのでしょうか。
もう少し時間をおきましょうって、無理にでも提案したらよかったのでしょうか。
出産をしたばかりなのに、そんなに慌てて手術をする必要はあったんでしょうか。
悔やんでも仕方がないとは分かっていますが、後悔だけが残ります。

保護された愛護団体の方は、きっと大変な苦労をされて短期間での全頭保護に至り、
手術を決断されたことと思います。その費用だって莫大なものだと思います。

でも、麻酔から覚められないのであれば「手術は成功だけど亡くなった」とはいいません。
麻酔から目覚めてこそ「手術は成功した」といえるのではないのでしょうか。

手術をされた獣医さん、どうか、もす美の死を無駄にしないでください。
彼女が教えてくれた大切なことから、目をそらさないでください。
手術の適応があるか否か、今すべきかどうか、その判断を誤らないでください。


私はただの預かり宅です。
でも、もす美がかわいくて愛しくて面白くて、あまりにもいい子で、
売れ残ったらうちの子にしたいんだよ、と預かり仲間と話をしていたほどでした。
だからこそ、余計な思い入れもありました。

彼女がただの「ラビット9号」としてこの世を去るのではなく、
たった1週間でも、わが家で「もす美」として愛されていたという記録とともに、
彼女が生きていた証をここに書いておくことにします。

もっちゃん、また産まれておいで。
この世はそんなに悪いとこじゃない。
生きているだけで、そこにいてくれるだけで、希望はあるんだよ。
今度生まれてくるときは、まっさきにうちにおいで。
今度こそたくさんしあわせになろう。


幸せな時間をありがとう。


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もっちゃん、バイバイ。
またね。





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2011/03/16 追記

もす美はベビーたちと一緒に「慈恵院」さんに眠っていると教えていただきました。
愛護団体さんで亡くなったベビーたちも、一緒に眠っているそうです。
そう遠くない日に、お参りに行きたいと思います。
待っててね、もっちゃん。

2011年3月 4日

多頭飼育現場より、預かりうさぎさん

都内某所にて、うさぎさんの多頭飼育が判明しました。

最初はきっと軽い気持ちでオスメスをペアで飼いはじめて、
いつのまにかんどん増えてきて、生活の場所を庭に変えて、
弱い子は淘汰され、命からがら生き残った子たちが数十羽。

飼い主の方も、どうしたら良いのかわからないままに、
餌をあげて命をつないでいたんでしょうか。

見かねた犬猫の愛護団体さんが立ち上がり、
うさぎたちの保護をはじめてくださいました。


東京都内にはうさぎの愛護団体さんがいくつか存在しますが、
今回は近いこともあり、犬猫の団体さんががんばってくださいました。
その行動力には頭がさがる思いです。


そんなうさぎたちのうちの女の子2羽を
日曜日の夜から、我が家でお預かりしています。

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一目見たオットの「もす子ともす美・・・ふたり合わせて"もすもす"」
という一声で、仮名はもす子(黒)ともす美(灰色)となりました。

きたばかりの数日は、2羽でよりそって
突然の環境の変化に戸惑っていたようですが、

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一昨日の晩に、発情しているもす子が、もす美を追いかけ始めてしまい、
ぐるぐる回ってバターになりそうだったので、オットに車を飛ばしてもらい、
近所のホームセンターで、簡易ケージを買ってきました。
そんなわけで、現在は別居生活中です。

たくさんのうさぎたちに囲まれて、食いっぱぐれることも多かったのか、
野菜も牧草もペレットも、好き嫌い無くもりもり食べてくれます。
喧嘩の傷だらけの体も、ガリガリの背中にも、少しずつ栄養が行き渡り・・・
絶望と失望と諦めで、光を失っていた瞳も、
日が経つにつれ、少しずつ希望に満ちてきたような気がします(大袈裟)

愛護団体さんは、潤沢な資金の中で運営しているところは決してありません。
今回のうさぎたちは、全員、去勢や避妊手術を受けることになりますが、
その費用も膨大なものです。もちろん保護犬や猫だってたくさん抱えています。

うさぎと暮らす人間として、少しでも手助けになればと「預かり」を申し出ましたが、
里親にはなれない、でも、少しでも何か出来れば・・・と思われた方は、
団体さんを運営していくための資金面でご協力をいただけませんでしょうか?
どうかよろしくお願い致します。